2010年9月11日土曜日

【変更】体験レッスンの回数制限について

体験レッスンの受講可能回数について、
今までは、1講師につき1回受講することができるというルールの元、総回数としては特に制限してきませんでした。

これは、生徒の皆様には体験レッスンを通じて自分にあった講師を見つけて頂きたいとのことから実施して参りました。

一方で体験レッスンのみを、非常に多く受講される方も増えてきたことから、
そのバランスをとる措置を取ることと致しました。


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◇体験レッスンの受講可能数

日時:2010年9月13日(月)~
日時:2010年9月14日(火)~

変更内容:体験レッスンの受講可能総数を3回と致します。
変更内容:
体験レッスンの受講可能総数を10回(1人の講師につき1回のみ)と致します。ただし、有料レッスンをお取り頂いた場合には、体験レッスンの受講可能総数がその回数増加します。


つきましては、
既に3回以上体験レッスンを受講頂いている方は、
既に体験レッスンのみを10回以上受講頂いている方は
体験レッスンのお申しこみができなくなります。

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なお、体験レッスンの受講可能数については、再度変更される可能性もあります。
その場合には、このブログで事前に通知致します。

ご不明点ございましたら、いつでもご連絡下さい。
宜しくお願い致します。


カフェトーク事務局 

7 件のコメント:

  1. こんにちは。
    利用させていただいております。非常に便利なサービスとして気に入っています。
    私もまだ講師を探し中のところなのですが、
    3回は複数の言語を取得したい場合、3回では足りないのではないですか?
    3ヶ国語の場合、1ヶ国語につき1名になってしまいます。

    1言語につき、3回などにしてもらえると助かります。
    また、中には「無料受講」のみで終えてしまう?
    人も出てきたのかも知れませんが、
    チケットを事前に買えば体験の回数を伸ばせるとか、体験は一律200円にするとか、
    別の方向もご検討いただけませんでしょうか。

    というのはカフェトークのサービスの利点は自宅にいながら都合のよいときに受講できることに加えて、希望の講師を自分で選べることです。

    私は語学学校にもいくつか通った経験がありますが、受講日を固定されたり、また先生を専任にされた場合、先生と合わないと高い授業料を支払っているのに、とても苦痛でした。

    今後も語学の勉強を続けたいと思い、語学学校の検索をしていたところカフェトークを見つけ、こちらのチケットを買うことで語学学校に行くのはやめたところですが、
    先生が選べずに1回50分で3000円だとお得感が減ってしまう気がします・・・。
    (語学学校だと1回50分で3000円以下です)

    私は今、会話とビジネス英語の先生を探しており、ビジネス英語はめぼしをつけているのですが、まだ会話の先生でこの人!という人を探しているところです。
    また、評価の高い先生でも、自分にはまったく合わない先生もおり、今後体験ができないとなると何を基準に誰を選んだらいいのか、ちょっと困っています。

    私の希望としては1律200円くらいにして、体験を開講してほしいです。
    また、私は複数言語の受講を希望しているので、
    1言語につき3回、などに変更していただきたいです。

    ご検討をお願いします。

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  2. こんにちは、
    私も free rider の問題があるであろうことは理解していますが、3 回の制限はきつすぎるのではないでしょうか。有料レッスンに移行する前、平均でどのぐらいレッスンを取る方が多いのかはわかりませんが、その回数の倍ぐらいは許可されてもいいような気がします。たとえば、「10 回以上は許可しない」なら文句無く賛成です。

    また、前の方も書かれている通り、有料(通常より安い価格での)体験レッスンや、一定期間たった後、あるいは数回有料レッスンを受けた後での回数の追加もご検討ください。

    3 回体験してしまった後で、良さそうな新しい先生が加入された場合は、必ず通常レッスンを受けるしかないのでしょうか?

    講師の皆さんの business chance を減らすことにもなると思います。

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  3. コメントありがとうございます、カフェトーク事務局の橋爪です。

    はい、ご記載頂きました通り、新しい講師のレッスンをお申込みになる場合に体験レッスンを挟んで頂く使い方を想定しておりまして、
    今までは全く制限を設けてきませんでした。

    また、多くの生徒様には、そのようにお使い頂いてきました。

    また、講師のビジネス機会を減らすことも当サービスの意図することではないので、出来る限り制限をしたくなかったのですが、
    常識の範囲を超える体験レッスンの回数をお使いの方も増えてきており、今回一時的に3回にさせて頂きました。


    今回ご意見を頂きましたので、例えば下記のような形はどうでしょうか?
    ・体験レッスンの可能数は通常3回。
    ・ただし、有料レッスンを1回行った場合には、1回体験レッスン可能数が増える
    ・体験レッスン可能数のストックは3回が上限。


    例)体験レッスンを2回行った。その後有料レッスンを1回行った。
      ⇒3-2+1=2回さらに体験レッスン可能。


    うまく体験レッスンを絡めながらカフェトークをお使いの生徒様にはご迷惑をお掛けいたします。
    ご意見を頂いた上で問題なければ、上記のような形に修正したいと思います。
    宜しくお願い致します。

    カフェトーク事務局 橋爪

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  4. こんにちは、2 番目の投稿をしたものです。橋爪さん、いつもすばやい応対ありがとうございます。

    最初の方が書かれた、言語別にカウントする件はいかがでしょうか? 一人で複数の言語を教えられる方がいらっしゃるので、扱いが難しいかもしれませんが...

    また、通常より安い価格で体験レッスンを提供しておられる講師の方もいらっしゃいます。これは 3 回の回数制限に含めないというのはいかがでしょう?

    もうひとつ、最初の方も書かれていらっしゃいますが、ポイント購入の有無で回数を増やす、あるいはポイント情報を講師の方に公開して、体験レッスンの request を受けるかどうか、講師の方の参考にしていただくのはいかがでしょうか。

    講師の方も business chance を重視したい方と、無駄な request を受けたくない方がおられると思います。厳密な回数制限よりも、講師側の自由度を重んじる方が、よりカフェトークに馴染むのではないでしょうか。

    通常のオンライン英会話学校であれば、無料レッスンは 1-3 回程度が普通で、それと比べれば特に厳しい制限とは思えませんが、講師・レッスンの質に学校全体が責任を持つ(建前の)スクールと、カフェトークのような「講師紹介サービス」とでは、体験レッスンの意味合いが違ってくると思います。

    ご検討頂ければ幸いです。

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  6. お世話になります、カフェトーク事務局の橋爪です。

    その後、直接メールでも何名かの生徒様からご連絡を頂きました。多くのご意見は3回が厳しいというものでした。
    これは、事務局で考えていたよりも、ユーザーの皆様が体験レッスンをうまくご活用されながら、カフェトークをご利用頂いているということだと思います。

    つきましては、チームメンバーとも再度検討しまして、

    体験レッスンの総受講可能数については10回とし、かつ、有料レッスンをはさむことで受講可能数が増える形としました。

    これにより、通常の使用方法では、体験レッスンをお申込みになれないということは、まずありません。

    この度は、多くのご意見を頂きましてありがとうございました。
    引き続き何かございましたら、いつでもご連絡下さい。

    橋爪

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  7. 橋爪さん、カフェトーク運営チームの皆さん、
    御配慮頂きありがとうございました。

    運営サイドの対応が早い点は、カフェトークの魅力のひとつだと思います。今後も受講者・講師双方に利益となるよう発展を続けていただければと期待しております。

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